テスト版です。星空を持ち歩くというコンセプトで。
2008年01月09日
stars v0.1
ささっと作りました。
テスト版です。星空を持ち歩くというコンセプトで。
テスト版です。星空を持ち歩くというコンセプトで。
2007年04月29日
新 Blog への移行のお知らせ
ちらしのうら分室への移行が決定いたしました。
皆様、こぞっていらしてください。
こちらになります。
↓
http://masayu-i2.seesaa.net/
某先輩の御提言どおり、
頭の FLASH は、説明が読めるようにしました。
皆様、こぞっていらしてください。
こちらになります。
↓
http://masayu-i2.seesaa.net/
某先輩の御提言どおり、
頭の FLASH は、説明が読めるようにしました。
2007年04月25日
blog の移動を画策中
更新が重くなってきたことと、
バグなのか、様々な(ブログパーツの)機能が使えなくなってきたこと、(特に月ごとの件数表示が出せなくなった)
記事自体のエクスポートが 今月分のみしか実施できなくなってしまったこと (記事数が多すぎるそうです)
などが重なりまして、ブログの一部を引き継ぎ、新しいサイトへうつす準備をしています。
実験サイト
↓
http://masayu-i2.seesaa.net/
思えば本サイトも、Blog 、CSS のテストベッドとして立ち上げ、FLASH と Blog の融合(ホリエモン風に言うと)などもふくめて実験してまいりました。
また、写真の掲載を精力的に実施、最新ハードウェアをぐだぐだと取り上げてまいりました。
このスタンスを維持発展すべく移してまいりたいと思います。
従いまして、4月末をもって 本サイト(http://masayu-i.seesaa.net/)は休止状態となり、新サイト(http://masayu-i2.seesaa.net/)に移行することになると思います。
移行までのもうしばらくはこちらでお付き合いください。
どうぞよろしくお願いします。
バグなのか、様々な(ブログパーツの)機能が使えなくなってきたこと、(特に月ごとの件数表示が出せなくなった)
記事自体のエクスポートが 今月分のみしか実施できなくなってしまったこと (記事数が多すぎるそうです)
などが重なりまして、ブログの一部を引き継ぎ、新しいサイトへうつす準備をしています。
実験サイト
↓
http://masayu-i2.seesaa.net/
思えば本サイトも、Blog 、CSS のテストベッドとして立ち上げ、FLASH と Blog の融合(ホリエモン風に言うと)などもふくめて実験してまいりました。
また、写真の掲載を精力的に実施、最新ハードウェアをぐだぐだと取り上げてまいりました。
このスタンスを維持発展すべく移してまいりたいと思います。
従いまして、4月末をもって 本サイト(http://masayu-i.seesaa.net/)は休止状態となり、新サイト(http://masayu-i2.seesaa.net/)に移行することになると思います。
移行までのもうしばらくはこちらでお付き合いください。
どうぞよろしくお願いします。
2007年04月24日
2007年04月23日
2007年04月20日
笛検4級〜1級(非公認)まで揃い踏み!
◆笛検4級
まずはこちらで腕試し!
これだけ5問だけです。まずは普通の読者なら合格できるレベルです。
◆笛検3級
次はこちらで。
レベルとしては、ジャガ〜好きを自認している人であればなんとか受かっていただきたいところです。
◆笛検2級
3級をクリアしている方は是非こちらを。
ジャガーマニアでないと歯が立たないでしょう。
◆笛検1級
笛検2級をクリアした猛者専用の超頂上コース。
これが受かればメシ王の称号を差し上げます。
以上。
是非試してください!
まずはこちらで腕試し!
これだけ5問だけです。まずは普通の読者なら合格できるレベルです。
◆笛検3級
次はこちらで。
レベルとしては、ジャガ〜好きを自認している人であればなんとか受かっていただきたいところです。
◆笛検2級
3級をクリアしている方は是非こちらを。
ジャガーマニアでないと歯が立たないでしょう。
◆笛検1級
笛検2級をクリアした猛者専用の超頂上コース。
これが受かればメシ王の称号を差し上げます。
以上。
是非試してください!
2007年04月19日
いろいろなことがあるけど…
FED 発表とか、SONY 有機EL 今年冬に発売決定とか、新 Bravia シリーズには S/V にまでクロスメディアバー搭載とか(我が家の HVX なんか、とうに搭載してるけど) ニュースが飛び交っております。
オリンパスの新フォーサーズ機やら、E-1後継は Foveon タイプだなどという話もあります。
SIGMA はといえば、Dp1の話はなく、SD14 の画像サンプルが増えた程度でした。
そんないろいろなことがあって、生活側でも政治側でも色々な動きがあって国際情勢も色々で、円安ドル高。(小学校のころとネタレベルが変わらない・・・orz. まぁ最近の最安値更新らしいんで、一応いいかな。)
そんななかですが、
めずらしく家族とチャットなどをしました。
友人(namuko やら)や 嫁とはしょっちゅうしてましたが、親、兄妹とはあまり無かったので、新鮮。
しかも、無意味にビデオチャットだったり(笑
しかもこっちで使ってるのが 2000 年発売の FinePix6800z。
これが、現在の MS Web camera (先日1万円越えで購入したらしい) より提供する映像が美麗だったりするから面白い。
写っているコンテンツが悪いって言われたけど、余計なお世話だよ!
ちびっこはもう寝てるってば @10時!
オリンパスの新フォーサーズ機やら、E-1後継は Foveon タイプだなどという話もあります。
SIGMA はといえば、Dp1の話はなく、SD14 の画像サンプルが増えた程度でした。
そんないろいろなことがあって、生活側でも政治側でも色々な動きがあって国際情勢も色々で、円安ドル高。(小学校のころとネタレベルが変わらない・・・orz. まぁ最近の最安値更新らしいんで、一応いいかな。)
そんななかですが、
めずらしく家族とチャットなどをしました。
友人(namuko やら)や 嫁とはしょっちゅうしてましたが、親、兄妹とはあまり無かったので、新鮮。
しかも、無意味にビデオチャットだったり(笑
しかもこっちで使ってるのが 2000 年発売の FinePix6800z。
これが、現在の MS Web camera (先日1万円越えで購入したらしい) より提供する映像が美麗だったりするから面白い。
写っているコンテンツが悪いって言われたけど、余計なお世話だよ!
ちびっこはもう寝てるってば @10時!
2007年04月18日
masayu-i と写真とカメラ 2。
前回(ココ)の続きです。
2001、2002とデジカメを揃えてまいりました。
FinePix 6800z の派手な "綺麗チック色" と Cybershot U20 のお手軽ビジュアル・ブックマークの快適さは永遠に不滅だと思っていたものですが、どこかの画像掲示板で衝撃的な写真に出会うことで、これらの蜜月は終わりを告げます。
どこの掲示板かは忘れたのですが、タイかカンボジアあたりの白い仏像を濃い青空を背景に撮影された写真で、凄まじいダイナミックレンジ、すばらしい解像感、素敵な色だったことがとても鮮烈であり、かつ、ノイズが無く見たままのような画像を発見し、釘付けになりました。
”見たままのような” これが私が写真に求めるものです。
フィルム時代のものは(普通のネガでは)色がだいぶ不自然であり、また、フィルムのグレインノイズが無視できないほど出るものが普通で、フォーカスも曖昧、遠くの電線ばかり細かく解像するといった具合でしたが、これにはまったく興味が沸きませんでした。
まずは namuko の FP 40i で、適切な解像感の確保とそのグレインノイズからの開放が見て取れました。
そして、この”見たままのような”写真に出会ったことで、デジタルは次の段階にあることがわかりました。
このカメラこそが、SIGMA SD9 でした。
調べれば調べるほど怪しいカメラであることがわかりました。
カメラとしては驚くほど低性能でプリミティブなのだそうですが、オート志向である FinePix 6800z / U-20 使いには、ボディ性能なんてあってないようなもの。
そう思っていた時代が僕にもありました…
初一眼レフということで、色々な苦労がありましたが、特に困ったのが”適正な露出”でないと SD9 は相当嫌な色を吐くということでした。
肌が黄色っぽくなり、暗部には赤とグリーンのノイズが載りまくりました。
光が十分な箇所の解像は凄まじかったですが、一方日陰は荒れます。
しかし、P モード + 露出1段多め というテクで、これらはアッサリ解消。SPPでの色補正も手伝って、満足できる写真が量産されるようになったため、今では常に持ち出すカメラになっています。
SIGMA SD9 になって変わったのは撮影法だけではありません。
鑑賞法もほとんど等倍〜6倍程度まで拡大して鑑賞するようになりました。ただの趣味ですが、SD では 6倍拡大した絵でも(パネルの DPI によっては)だいぶ楽しめます。
そんなこんなでこんな感じになっています。
2001、2002とデジカメを揃えてまいりました。
FinePix 6800z の派手な "綺麗チック色" と Cybershot U20 のお手軽ビジュアル・ブックマークの快適さは永遠に不滅だと思っていたものですが、どこかの画像掲示板で衝撃的な写真に出会うことで、これらの蜜月は終わりを告げます。
どこの掲示板かは忘れたのですが、タイかカンボジアあたりの白い仏像を濃い青空を背景に撮影された写真で、凄まじいダイナミックレンジ、すばらしい解像感、素敵な色だったことがとても鮮烈であり、かつ、ノイズが無く見たままのような画像を発見し、釘付けになりました。
”見たままのような” これが私が写真に求めるものです。
フィルム時代のものは(普通のネガでは)色がだいぶ不自然であり、また、フィルムのグレインノイズが無視できないほど出るものが普通で、フォーカスも曖昧、遠くの電線ばかり細かく解像するといった具合でしたが、これにはまったく興味が沸きませんでした。
まずは namuko の FP 40i で、適切な解像感の確保とそのグレインノイズからの開放が見て取れました。
そして、この”見たままのような”写真に出会ったことで、デジタルは次の段階にあることがわかりました。
このカメラこそが、SIGMA SD9 でした。
調べれば調べるほど怪しいカメラであることがわかりました。
カメラとしては驚くほど低性能でプリミティブなのだそうですが、オート志向である FinePix 6800z / U-20 使いには、ボディ性能なんてあってないようなもの。
そう思っていた時代が僕にもありました…
初一眼レフということで、色々な苦労がありましたが、特に困ったのが”適正な露出”でないと SD9 は相当嫌な色を吐くということでした。
肌が黄色っぽくなり、暗部には赤とグリーンのノイズが載りまくりました。
光が十分な箇所の解像は凄まじかったですが、一方日陰は荒れます。
しかし、P モード + 露出1段多め というテクで、これらはアッサリ解消。SPPでの色補正も手伝って、満足できる写真が量産されるようになったため、今では常に持ち出すカメラになっています。
SIGMA SD9 になって変わったのは撮影法だけではありません。
鑑賞法もほとんど等倍〜6倍程度まで拡大して鑑賞するようになりました。ただの趣味ですが、SD では 6倍拡大した絵でも(パネルの DPI によっては)だいぶ楽しめます。
そんなこんなでこんな感じになっています。