「間違いだらけのデジカメ選び」とは、冒頭のスタパ氏の著書だ。
愛すべきその書に、いや、スタパ氏を強いて苦言を呈するならば、なぜ”D60”なのか・と。
「あまりに電子化されている…使うことに自体にアツくなれない…"俺はこのカメラを理解して操作して使い慣れてそしてすげぇ写真を撮るんだ!!"」と言っているわりに、いつもイージーユースベストショットなカメラを選んでいるような気がする。
まさしくこのスタパ氏の欲望をみたすべく作られたカメラが SD9 なのだ。
だから、間違っても「ラクに綺麗に撮りたい」とか、「常に綺麗な写真がいい」方たちにはお勧めできない。
いわゆる FinePix 6800z とまったく逆。 CANON と対極といってもいい。
価格も然りであり、 Foveon の優位性も然りだ。
だから、積極的に撮影に取り組みたいというハイアマに、ぜひ勧めたい。
しかし、機会性能は求められないので、ご注意アレ。



