そこで Type-T をはじめいろいろなブツ撮りをしてまいりました。
Bravia を期待して行ったショールームですが、クオリアぐらいしかなく、まだ HVX シリーズが置いてありました。
[Sigma SD9 +30mmF.14]
久しぶりのショールーム。
流石に2005年に撮りなおすと少々古臭い感じがする。

入り口では AIBO がおでむかえ。
意外なことに ayame が喜んだ。
頭、のど、背中 についたセンサーで、撫でられることを自覚し反応する。
無理にピンクの骨を加えさせようとしていたが、徒労に終わった。



今回の主役 Type T
ある意味コレを撮る為に不得手のマニュアルフォーカス 30mm を持って参りました。
その成果が出たと思います。
プレミアムブルー
カーボン特有の筋は若干見える程度。てかてかでパーティクルがグリーンやブルーに光ります。

ホワイト
TRにそっくりな質感、カラーのようです。カーボン特有の質感はあまり感じられません。
プレミアムブルーと比べるとちょっと安っぽいかもしれませんね。


液晶は非常に薄い。写真より現物の表示品質はよい。
旧TypeTと同等以上の表示品質だ。




Type BX を記念撮影。
質感は VAIO のサイトそのまんまだったようです。

いまさらですが、プロジェクタのクオリアです。
こりゃ、映画館もびっくりというか、ヘボイ映画館なら、負けてしまいます。
