http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1027601&un=31748&m=2&s=0
2007年04月24日
2007年04月23日
2007年04月15日
[写真] 地元 & 銀座 featuring 猫と、三州屋
意味不明な題名に変更しましたが、
週末の写真になります。
あいかわらず人物掲載ナシですが、実際にはちびっこやら嫁やらを結構撮っています。
30mm f1.4 を使えるようになったことや、最新の SPP3.0 がある事、また、このカメラでの撮影が上手くいく条件を体で理解したこともあり、人物が黄色く写ることはほぼなくなりました。SD9 が黄色く出やすいというのは(SPP現像オートでは)暗いレンズでその傾向がありますが、そうでなければほとんど稀な現象とまで言い切れそうです。
ただし、黄色人種の肌の色はやはり黄色っぽいですから、そのままの色が出ているということはいえます。たとえば、 FinePix 6800z は、我々がまるで白人のように写る傾向がありますが、色を加工しているからであって、実際見た感じとはぜんぜん違っています。SD9 の発色は見た感じに近い発色をさせることが出来ます。
といわけで、とりあえずは写真。
17-28mm (旧レンズだけど広角なので重宝してるんダ。HSM* だヨ / 修理に出したんダ!)と
30mm f1.4(人気レンズでこれも HSM なんだ。あと明るいので重いヨ!)のコンビで出動。あいかわらず 55-200mm で撮りたい被写体がでてきてガックリ。 18-125mm でも買うかなぁ…
*HSM(Hyper Sonic Moter): 超音波モーターの意味で、オートフォーカスのときにスムーズかつ無音で動くんだ!
近所のお庭。ここはお花を育てるのが上手みたいです。
いつも綺麗。
写真の方はと言うと、ピンクの花(ツツジかな?)が飽和気味。チューリップも光をうけて色が浮いているような感じに。でも、なんとか違和感とまでは行かない範囲になっているかなぁと個人的には思ったりしました。
ダークグリーンの発色がフツー(@SPP3.0)になっていて嬉しい。

キルフェボン。
4/19 からリニューアルオープンだそうで・・・
今回の銀座は半分くらいこれ(のタルト)が目的だったのに・・・
んで、写真。キルフェボンと、その奥の茶色に塗られたビルはなんか風情がありカワイイ感じに。植え込みの木の葉も丁寧に描いていて好きです。
奥のビルの鉄パイプが強烈な反射でピンクの縁取りが出ています。
SPP4.0で解消するといいなぁ・・・この Halo。

猫。通称ぬこ。
もっと良いフレーミングはあったのですが、 17-28mm での最も寄れる範囲よりも寄るために、ノーフレーミングで(手を伸ばしてオートフォーカスを頼りに)撮ったので、構図はもう、あきらめています。
とにかく猫がリアル。
むしろ、リアル猫。
出会いがしらに逃げた猫を、慎重に追っていく。
すると、途中でなぜかカメラ目線に。
じりじりと近づいてシャッターを切っていくと、この猫、身じろぎもしませんでした。
表情には警戒感やら親近感がごたまぜになったように見えますが、実際のところは相当警戒していたと思います。
直前に暗い被写体を写してしまったので、露出を上げて白いところがとんじゃったけれど、こんな日差しの強さだったから、まぁいいか。

ハナミズキ。
30mm のレンズはとってもシャープかつ、色がビビッド。
実際にその場に居た私が、臨場感を味わうほどでした。

花壇の花たち。
ココまで沢山だとグンニャリしているのも混じっていて
ちょっと萎えますが
とても良い描写してると思います。
(↓ 4/19 色若干調整しました。)

さて、銀座で ayame が見つけた美味い魚料理屋、三州屋。
活魚・大衆割烹とありますが、そのとおり。
ayame は刺身定食、自分は海鮮丼定食でしたが、両方1000円。
このネタの分厚さ、美味さ、量、バリエーションで 1000円 は安い!
しかも銀座!
いや〜、久々に美味い刺身で幸せでした。
客層は渋いおっさんとかばかりでしたけれど、それもまた良いかんじで。
外観はちょっとさびしい感じですし、目立ちませんが、キルフェボンの近くですので、お寄りの際は是非。


週末の写真になります。
あいかわらず人物掲載ナシですが、実際にはちびっこやら嫁やらを結構撮っています。
30mm f1.4 を使えるようになったことや、最新の SPP3.0 がある事、また、このカメラでの撮影が上手くいく条件を体で理解したこともあり、人物が黄色く写ることはほぼなくなりました。SD9 が黄色く出やすいというのは(SPP現像オートでは)暗いレンズでその傾向がありますが、そうでなければほとんど稀な現象とまで言い切れそうです。
ただし、黄色人種の肌の色はやはり黄色っぽいですから、そのままの色が出ているということはいえます。たとえば、 FinePix 6800z は、我々がまるで白人のように写る傾向がありますが、色を加工しているからであって、実際見た感じとはぜんぜん違っています。SD9 の発色は見た感じに近い発色をさせることが出来ます。
といわけで、とりあえずは写真。
17-28mm (旧レンズだけど広角なので重宝してるんダ。HSM* だヨ / 修理に出したんダ!)と
30mm f1.4(人気レンズでこれも HSM なんだ。あと明るいので重いヨ!)のコンビで出動。あいかわらず 55-200mm で撮りたい被写体がでてきてガックリ。 18-125mm でも買うかなぁ…
*HSM(Hyper Sonic Moter): 超音波モーターの意味で、オートフォーカスのときにスムーズかつ無音で動くんだ!
近所のお庭。ここはお花を育てるのが上手みたいです。
いつも綺麗。
写真の方はと言うと、ピンクの花(ツツジかな?)が飽和気味。チューリップも光をうけて色が浮いているような感じに。でも、なんとか違和感とまでは行かない範囲になっているかなぁと個人的には思ったりしました。
ダークグリーンの発色がフツー(@SPP3.0)になっていて嬉しい。

キルフェボン。
4/19 からリニューアルオープンだそうで・・・
今回の銀座は半分くらいこれ(のタルト)が目的だったのに・・・
んで、写真。キルフェボンと、その奥の茶色に塗られたビルはなんか風情がありカワイイ感じに。植え込みの木の葉も丁寧に描いていて好きです。
奥のビルの鉄パイプが強烈な反射でピンクの縁取りが出ています。
SPP4.0で解消するといいなぁ・・・この Halo。

猫。通称ぬこ。
もっと良いフレーミングはあったのですが、 17-28mm での最も寄れる範囲よりも寄るために、ノーフレーミングで(手を伸ばしてオートフォーカスを頼りに)撮ったので、構図はもう、あきらめています。
とにかく猫がリアル。
むしろ、リアル猫。
出会いがしらに逃げた猫を、慎重に追っていく。
すると、途中でなぜかカメラ目線に。
じりじりと近づいてシャッターを切っていくと、この猫、身じろぎもしませんでした。
表情には警戒感やら親近感がごたまぜになったように見えますが、実際のところは相当警戒していたと思います。
直前に暗い被写体を写してしまったので、露出を上げて白いところがとんじゃったけれど、こんな日差しの強さだったから、まぁいいか。

ハナミズキ。
30mm のレンズはとってもシャープかつ、色がビビッド。
実際にその場に居た私が、臨場感を味わうほどでした。

花壇の花たち。
ココまで沢山だとグンニャリしているのも混じっていて
ちょっと萎えますが
とても良い描写してると思います。
(↓ 4/19 色若干調整しました。)

さて、銀座で ayame が見つけた美味い魚料理屋、三州屋。
活魚・大衆割烹とありますが、そのとおり。
ayame は刺身定食、自分は海鮮丼定食でしたが、両方1000円。
このネタの分厚さ、美味さ、量、バリエーションで 1000円 は安い!
しかも銀座!
いや〜、久々に美味い刺身で幸せでした。
客層は渋いおっさんとかばかりでしたけれど、それもまた良いかんじで。
外観はちょっとさびしい感じですし、目立ちませんが、キルフェボンの近くですので、お寄りの際は是非。


2007年04月09日
[写真] Jurasic Park と SPEED をみながらアップした昨日の写真
2007年04月05日
[写真] 週末花写真 / たんぽぽ / ムスカリ? / 桜
2007年03月30日
桜写真。あとユンボとか、遠くの皆さんとか。薬局のチラシとか。
明日以降というか今日?以降雨が降るらしいので
それならヤバイということで SD を持ち込む。出社前とランチ時にちょっと撮ってみた。
作品というには稚拙すぎる作例かもしれないが。とりあえず勢いで載せる。
そして、残念ながら出社前にあわただしく撮ったものの方がうまくいったように思う。
総武線から。市谷のあたり。

SIGMA SD シリーズはまさに桜と相性がいい。
花びら、おしべ・めしべをシャープに解像する。空とのコントラストも好きだ。

クローズアップレンズを持っていかなかった ...orz
でも、先日の W41CA のコレよか断然良いとおもう。

SD だと遠くの花もシャープに解像できる。
通常のベイヤーだともこもこしてしまうことが多いが。

==========================
さて、ここからは桜以外の写真。
遠くの横断歩道向かいのかたがたの御顔もはっきりわかる。
この様子だと、SD9 は横80人以上の人が並んでいても、はっきりそれぞれ描きわけることができることになる。
それって案外すごいよね…。オンボロ 340 万画素カメラも汚名返上か。

ユンボ。
子どもが好きなので。あと、カッコイイので。

それならヤバイということで SD を持ち込む。出社前とランチ時にちょっと撮ってみた。
作品というには稚拙すぎる作例かもしれないが。とりあえず勢いで載せる。
そして、残念ながら出社前にあわただしく撮ったものの方がうまくいったように思う。
総武線から。市谷のあたり。

SIGMA SD シリーズはまさに桜と相性がいい。
花びら、おしべ・めしべをシャープに解像する。空とのコントラストも好きだ。

クローズアップレンズを持っていかなかった ...orz
でも、先日の W41CA のコレよか断然良いとおもう。

SD だと遠くの花もシャープに解像できる。
通常のベイヤーだともこもこしてしまうことが多いが。

==========================
さて、ここからは桜以外の写真。
遠くの横断歩道向かいのかたがたの御顔もはっきりわかる。
この様子だと、SD9 は横80人以上の人が並んでいても、はっきりそれぞれ描きわけることができることになる。
それって案外すごいよね…。オンボロ 340 万画素カメラも汚名返上か。

ユンボ。
子どもが好きなので。あと、カッコイイので。

2007年03月28日
[W41CA] 桜を極小 2M CMOS 携帯で撮る
風邪気味で肩こりがひどくて頭が痛くてぼーっとしている masayu-i です。当方は激しくつらいのですが、春の陽気は桜をもたらしてくれています。
SIGMA があんまりのんびり DP1 を調整しているとのことなので(まぁ金欠なのでもともとすぐには買えませんが)持ち運んでるカメラが携帯と CLIE の酷いのだけですんで、とりあえずマシな W41CA で撮って見ました。
とはいってもやはり等倍鑑賞は萎えますので、XGA サイズにリサイズ、多少のアンシャープマスク追加と若干の色調調整をかけました。
極小の CMOS とはいえ、マクロモード(お花マーク)だとだいぶ背景ボケますね。意外や意外。(SVGA まで縮小するとボケもだいぶ綺麗に見えますが…XGA だと結構ダメですな)
↓

まぁまぁに見えるかもしれませんが、等倍ではウゲッとおもってしまった感じです。偽色、偽解像酷すぎて。縮小だとフツーに見れるから〜不思議♪ さすがベイヤー。
↓

SIGMA があんまりのんびり DP1 を調整しているとのことなので(まぁ金欠なのでもともとすぐには買えませんが)持ち運んでるカメラが携帯と CLIE の酷いのだけですんで、とりあえずマシな W41CA で撮って見ました。
とはいってもやはり等倍鑑賞は萎えますので、XGA サイズにリサイズ、多少のアンシャープマスク追加と若干の色調調整をかけました。
極小の CMOS とはいえ、マクロモード(お花マーク)だとだいぶ背景ボケますね。意外や意外。(SVGA まで縮小するとボケもだいぶ綺麗に見えますが…XGA だと結構ダメですな)
↓
まぁまぁに見えるかもしれませんが、等倍ではウゲッとおもってしまった感じです。偽色、偽解像酷すぎて。縮小だとフツーに見れるから〜不思議♪ さすがベイヤー。
↓
2007年03月23日
いろんな風景、花 桜木町・小岩
2007年03月22日
桜木町に 1台 + 3本 + 携帯で。
2007年03月15日
[写真 / 旅行 / 日記]韓国旅行記
ここ数日韓国旅行の写真はぼちぼち取り上げておりますが(綺麗になったね COREA、怪しい COREAや、KOREANA からの空撮)、ぼちぼちきちんとまとめようかと思います。
さて、今回は 羽田 ←→ 金浦空港の HIS のパックにて、2泊3日 のツアーを組み、某 RealNovita こと "namuko the Mario Club" の結婚式に出席するべく、参ったのであります。
韓国といえば WC。
Corea Japan WC といえば Corean ヤオ。また、ほかに連想されるのは竹島侵略などが記憶に生々しいのではありますが、96年まで親が韓国にいたせいもあり、わりと身近な国ではあり懐かしい帰国な面も一部ございました。
んで、まずは 羽田の京成出口ターミナルでびっくり。
メッチャ綺麗。えぇぇぇ?これ羽田?!というかんじ。地上から行くのよりも地下からのほうが綺麗ですね。
ついた金浦でもちょっとびっくり。こっちも綺麗になってる。
(流石に羽田のバリバリな未来感には負けるが)必要十分以上に綺麗・清潔な感じに。こざっぱりしちゃって、あの「場末の役所みたいな俺の知ってる金浦はどこへ?」という感じ。
外観もそれなりにこざっぱりして、ちょっと装飾もついて。
こんな感じ。↓(* 写真はすべて SIGMA SD9)

まぁいきなり空港でその新郎である namuko にあっちまって「えぇぇぇぇぇl?!?!?!!?!?」となったわけなのだが、なんと HIS のそのツアー、namuko のご家族もそのツアーに参加していたのである。偶然というか必然というか。その日程でそのホテルならこれだろう・みたいな感じ。
〜中略〜
自由行動になったので、宿泊ホテルである KOREANA 付近をうろうろしてみることに。
前からあったのだろうが、なんかこぎれいな感じに。↓

このあたりも、ホント綺麗になって・・・だいぶ変わったなぁ。
右側のガラス張りのカコイイたてものが KOREANA。ウソーン!?というかんじ。
右側の円柱っぽいのが、東亜日報。
国粋的捏造のオンパレードではあるが、案外日本のマスゴミよりも冷静だったりまともな論調だったりするのが(日本のマスゴミがいかに糞かを痛感させられて)逆に悲しい。
まぁ、その東亜日報の是非はともかく、とにかくこのあたりは巨大ディスプレイが多い。
新宿東口よりも圧倒的に多いのである。このエリアのサイバー感はいまの秋葉よりもある意味増してるやもしれない。

さてさて、ひっぱりにひっぱったチョンゲチョン。
実際に河川のほうから写すとこんな感じに。
韓流ドラマの舞台などに使われるそうだ。確かにお洒落な外食産業がチョビチョビある。(この写真には写ってない)

トンネルにみえるのは、橋。上は歩道になっている。
(場合によっては車道も通る)
水は案外透き通っていて綺麗。

このように、結構がんばって水質管理をしているようだ。
見上げたものである。
個人的にはこのちっこい自動車がなんか気になったのでバシャリ。
昔は FinePix などつかってて ”パチリ”だったんだけど SIGMA SD9 だとシャッター音はものすごい。

そんで、この日(二日目)夕方はケコーン式に。
ここだけはリサイズずみでっせ。

結婚式も、料理も韓国式。キムチだとかキムチだとかがぽんぽんでてくる。
そんで、仲人(知らない先生)のありがたいおことば、両親への感謝、ケーキカット、シャンパン注ぐの、などが間髪いれずにどんどん進んでいく・・・あれ〜??いつ食べるんだろ・・・

まぁ韓国人たちはざーっとくってさーっといなくなっちまったけど。
というわけで、最終日。
3次会にて韓国人のオネーチャンやあやしげなおっちゃん、namuko フレンズ達と韓国式で飲んだので二日酔い気味。
出発まであと40分というところで、飯を探している途中で
そこそこ歴史的な建物の前をとおり、バシャリ。

ものすごく派手な色にでましたけど、急いでいたので諸条件をあわせられず、後処理も面倒なのでポスター風に一気に仕上げてしまいます。

というわけで、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
帰りも行きとほとんど同じ ASIANA で。
SD9 で飛行機写すと妙にリアル。
んで、窓汚すぎ、でかいごみ映りすぎ。ちょっとイヤン。
さて、今回は 羽田 ←→ 金浦空港の HIS のパックにて、2泊3日 のツアーを組み、某 RealNovita こと "namuko the Mario Club" の結婚式に出席するべく、参ったのであります。
韓国といえば WC。
Corea Japan WC といえば Corean ヤオ。また、ほかに連想されるのは竹島侵略などが記憶に生々しいのではありますが、96年まで親が韓国にいたせいもあり、わりと身近な国ではあり懐かしい帰国な面も一部ございました。
んで、まずは 羽田の京成出口ターミナルでびっくり。
メッチャ綺麗。えぇぇぇ?これ羽田?!というかんじ。地上から行くのよりも地下からのほうが綺麗ですね。
ついた金浦でもちょっとびっくり。こっちも綺麗になってる。
(流石に羽田のバリバリな未来感には負けるが)必要十分以上に綺麗・清潔な感じに。こざっぱりしちゃって、あの「場末の役所みたいな俺の知ってる金浦はどこへ?」という感じ。
外観もそれなりにこざっぱりして、ちょっと装飾もついて。
こんな感じ。↓(* 写真はすべて SIGMA SD9)

まぁいきなり空港でその新郎である namuko にあっちまって「えぇぇぇぇぇl?!?!?!!?!?」となったわけなのだが、なんと HIS のそのツアー、namuko のご家族もそのツアーに参加していたのである。偶然というか必然というか。その日程でそのホテルならこれだろう・みたいな感じ。
〜中略〜
自由行動になったので、宿泊ホテルである KOREANA 付近をうろうろしてみることに。
前からあったのだろうが、なんかこぎれいな感じに。↓

このあたりも、ホント綺麗になって・・・だいぶ変わったなぁ。
右側のガラス張りのカコイイたてものが KOREANA。ウソーン!?というかんじ。
右側の円柱っぽいのが、東亜日報。
国粋的捏造のオンパレードではあるが、案外日本のマスゴミよりも冷静だったりまともな論調だったりするのが(日本のマスゴミがいかに糞かを痛感させられて)逆に悲しい。
まぁ、その東亜日報の是非はともかく、とにかくこのあたりは巨大ディスプレイが多い。
新宿東口よりも圧倒的に多いのである。このエリアのサイバー感はいまの秋葉よりもある意味増してるやもしれない。

さてさて、ひっぱりにひっぱったチョンゲチョン。
実際に河川のほうから写すとこんな感じに。
韓流ドラマの舞台などに使われるそうだ。確かにお洒落な外食産業がチョビチョビある。(この写真には写ってない)

トンネルにみえるのは、橋。上は歩道になっている。
(場合によっては車道も通る)
水は案外透き通っていて綺麗。

このように、結構がんばって水質管理をしているようだ。
見上げたものである。
個人的にはこのちっこい自動車がなんか気になったのでバシャリ。
昔は FinePix などつかってて ”パチリ”だったんだけど SIGMA SD9 だとシャッター音はものすごい。

そんで、この日(二日目)夕方はケコーン式に。
ここだけはリサイズずみでっせ。

結婚式も、料理も韓国式。キムチだとかキムチだとかがぽんぽんでてくる。
そんで、仲人(知らない先生)のありがたいおことば、両親への感謝、ケーキカット、シャンパン注ぐの、などが間髪いれずにどんどん進んでいく・・・あれ〜??いつ食べるんだろ・・・

まぁ韓国人たちはざーっとくってさーっといなくなっちまったけど。
というわけで、最終日。
3次会にて韓国人のオネーチャンやあやしげなおっちゃん、namuko フレンズ達と韓国式で飲んだので二日酔い気味。
出発まであと40分というところで、飯を探している途中で
そこそこ歴史的な建物の前をとおり、バシャリ。

ものすごく派手な色にでましたけど、急いでいたので諸条件をあわせられず、後処理も面倒なのでポスター風に一気に仕上げてしまいます。

というわけで、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
帰りも行きとほとんど同じ ASIANA で。
SD9 で飛行機写すと妙にリアル。
んで、窓汚すぎ、でかいごみ映りすぎ。ちょっとイヤン。

2007年03月14日
[旅行 / 写真] KOREANA からの空撮。
”空”撮といっても、”空中”庭園や”空中”廊下などのあれであり、たかいとこからとったよ ということが言いたいわけである。
誤解を招きやすい表現であるが、ご理解いただきたい。
さて、COREA こと韓国での宿泊先である KOREANA (ホテル)にて、宿泊部屋である 18 階にある一室から撮影を実施。
撮影機材は 例のごとく SIGMA SD9 + 30mm F1.4。
AF が後ピンなので、すべて マニュアルフォーカス撮影。
フィルターなど特別なものをつけてないため、窓ガラスにカーテンが一部反射している。
申し訳ないが、ご愛嬌とさせていただきたい。
危ないことは大好きなチビ。
下に掲載しているが、道路に連なる自動車を眺めている。
masayu-i も、この窓などから撮影した。

KOREANA からは、ソウルタワーがよく見える。
一部汚くなった窓ガラス越しからでもここまで写るのですなぁ…

ソウルタワーとは反対側に、東亜日報のビルがある。
チョンゲチョンもここらから始まるらしい。(下の赤青の巻きグソならぬ巻貝からである。)
論理的にはここまで解像するのだろうが…ちょっと感動した。

チビがみていた風景の一部。
当日デモがあったので、「ブーブいっぱい!」も、殊更一杯であったようだ。
カーテン、なんとか目立たないようにしたつもりだが、それでもよく見えてしまう…
誤解を招きやすい表現であるが、ご理解いただきたい。
さて、COREA こと韓国での宿泊先である KOREANA (ホテル)にて、宿泊部屋である 18 階にある一室から撮影を実施。
撮影機材は 例のごとく SIGMA SD9 + 30mm F1.4。
AF が後ピンなので、すべて マニュアルフォーカス撮影。
フィルターなど特別なものをつけてないため、窓ガラスにカーテンが一部反射している。
申し訳ないが、ご愛嬌とさせていただきたい。
危ないことは大好きなチビ。
下に掲載しているが、道路に連なる自動車を眺めている。
masayu-i も、この窓などから撮影した。

KOREANA からは、ソウルタワーがよく見える。
一部汚くなった窓ガラス越しからでもここまで写るのですなぁ…

ソウルタワーとは反対側に、東亜日報のビルがある。
チョンゲチョンもここらから始まるらしい。(下の赤青の巻きグソならぬ巻貝からである。)
論理的にはここまで解像するのだろうが…ちょっと感動した。

チビがみていた風景の一部。
当日デモがあったので、「ブーブいっぱい!」も、殊更一杯であったようだ。
カーテン、なんとか目立たないようにしたつもりだが、それでもよく見えてしまう…

2007年03月13日
[写真 / 怪しい] NANDA Corea
2007年03月12日
2007年03月06日
2007年03月05日
[写真] 車 / 町 / 鳩
昨日に引き続き、写真シリーズで。
SIGMA SD9 で 30mm F1.4 EX DG HSM を使用。
ピントは全てマニュアルフォーカス。
床屋の前に止めてあったハーレーダビッドソンのバイク。
もちろん、俺の2輪免許ではこんなでかいバイクは載れないわけで ...orz

蔵前橋通り。
色モワレ発生?正面右のグレーの建物のタイルがピンクとグリーンの虹みたいになっている。
色ズレからでているのかも。
それ以外は個人的に気に入ってるんだけどなぁ。

30mm F1.4 なら SD9 でも暗部こんだけ撮れまっせ。
駅下 よくくらくなるとこ。

せっまい駐車場に やたらいっぱいいる鳩。
なんか奥に止まってるセドリックもいい味出してる。

錆びても Z。
ワニみたいにみえる。ayame が怖いと言ったけど、確かに迫力あるかも。

やっぱ カコイイ S2000。
(ナンバーを Photoshop 4.0 にて加工済み)
SIGMA SD9 で 30mm F1.4 EX DG HSM を使用。
ピントは全てマニュアルフォーカス。
床屋の前に止めてあったハーレーダビッドソンのバイク。
もちろん、俺の2輪免許ではこんなでかいバイクは載れないわけで ...orz

蔵前橋通り。
色モワレ発生?正面右のグレーの建物のタイルがピンクとグリーンの虹みたいになっている。
色ズレからでているのかも。
それ以外は個人的に気に入ってるんだけどなぁ。

30mm F1.4 なら SD9 でも暗部こんだけ撮れまっせ。
駅下 よくくらくなるとこ。

せっまい駐車場に やたらいっぱいいる鳩。
なんか奥に止まってるセドリックもいい味出してる。

錆びても Z。
ワニみたいにみえる。ayame が怖いと言ったけど、確かに迫力あるかも。

やっぱ カコイイ S2000。
(ナンバーを Photoshop 4.0 にて加工済み)

2007年03月04日
[写真] 桃の季節 / エニシダ / 新築さん / ものすごい顔で頬張るチビ君 ほか
表題のとおり。
撮影は masayu-i が SIGMA SD9 と 30mm F1.4 EX DG HSM を使用。
ピントは全てマニュアルフォーカス。
タイルの作例。
解像ばっちり。アコムの赤は SD9 の苦手っぽい色(グリーンノイズのりやすそう)なんだけれど、30mm F1.4 なら見てのとおり。
Chara ヘッチャラ♪

飯サンプル。
うまそうには写ってないけど、曇りの日に外にでてたサンプルだから、これでいいんだ。こんなもんだったと思いますよ。ホント。

サンロードの一部。
亀戸サンロードの無印にはキッズコーナーがあるので、子持ちの強い味方。
ところで、新生銀行の看板の解像も良いが、その置くの建物のタイルは今気づいてぶったまげた。

ムシャリ。
良い食いっぷりでした > チビ氏。
ちなみに、飯は上で載せたお店
… ではないところにいきました。

蔵前橋通り。
もうなんかホント 作例としては大のお気に入りでござんす。
もうホントおいらの見たまんまで写ってる感じがとてもよい。案外色も安定してる。
ところで チビ & ayame 親子もこそっと写ってます。

はっぱ
こんなダークグリーンにノイズが少ないのは驚き。
今まで良く使ってたレンズの2本なら確実にザワザワでしたよ…。
やっぱ F1.4 ってすばらしいのね…。今更ながら脱帽。

アル●オン。
ちょっとおちついたトーンで現像してみました。
CG ッぽいかも。でも、SD9 の写真ですよ。

梅1。
こういうときにクローズアップレンズもっていけばよかった。
...orz =3

梅2。
ぼわーん としているのは SPP 現像効果もアリで。
レンズ側にはフィルタつけてません。

待望のエニシダ。
黄色が明るくなるとなぜか途中で白く抜けるバグ。
Foveon 特有でつな。
これって SPP3.0 でなおるのかしら。

撮影は masayu-i が SIGMA SD9 と 30mm F1.4 EX DG HSM を使用。
ピントは全てマニュアルフォーカス。
タイルの作例。
解像ばっちり。アコムの赤は SD9 の苦手っぽい色(グリーンノイズのりやすそう)なんだけれど、30mm F1.4 なら見てのとおり。
Chara ヘッチャラ♪

飯サンプル。
うまそうには写ってないけど、曇りの日に外にでてたサンプルだから、これでいいんだ。こんなもんだったと思いますよ。ホント。

サンロードの一部。
亀戸サンロードの無印にはキッズコーナーがあるので、子持ちの強い味方。
ところで、新生銀行の看板の解像も良いが、その置くの建物のタイルは今気づいてぶったまげた。

ムシャリ。
良い食いっぷりでした > チビ氏。
ちなみに、飯は上で載せたお店
… ではないところにいきました。

蔵前橋通り。
もうなんかホント 作例としては大のお気に入りでござんす。
もうホントおいらの見たまんまで写ってる感じがとてもよい。案外色も安定してる。
ところで チビ & ayame 親子もこそっと写ってます。

はっぱ
こんなダークグリーンにノイズが少ないのは驚き。
今まで良く使ってたレンズの2本なら確実にザワザワでしたよ…。
やっぱ F1.4 ってすばらしいのね…。今更ながら脱帽。

アル●オン。
ちょっとおちついたトーンで現像してみました。
CG ッぽいかも。でも、SD9 の写真ですよ。

梅1。
こういうときにクローズアップレンズもっていけばよかった。
...orz =3

梅2。
ぼわーん としているのは SPP 現像効果もアリで。
レンズ側にはフィルタつけてません。

待望のエニシダ。
黄色が明るくなるとなぜか途中で白く抜けるバグ。
Foveon 特有でつな。
これって SPP3.0 でなおるのかしら。

2007年03月02日
2007年03月01日
[写真] ネコ。 1000万画素の恩恵?
ayame の実家のネコ。
(photo by ayame : camera / DSC-U20 (Cybershot U20 33mm 固定)* 2005年撮影)

野良?
(photo by masayu-i : camera / SIGMA SD9 (17-35mm)* 2005年撮影)

古い猫写真をもってきて何をする気かといえば、画質談義である。
もちろん SIGMA SD9 の猫もいいが、 U20 も案外がんばってるという感じがしないでもない。
さて、何と比べてがんばっているかというと、 DMC-FZ50 という、松下渾身の最新1000万画素、ハイエンドコンパクト機と比較して・であるから驚きである。
下記にサンプルをご紹介しよう。
http://panasonic.jp/dc/gallery/sample/fz50/P1000117.JPG
ナニコレ…
ノイズを塗りつぶすためのリダクションがかかりまくってて全体的にゴワゴワすぎ… orz
元ネタは おなじみ、田中大先生のブログの下記エントリーである。
http://thisistanaka.blog66.fc2.com/blog-entry-106.html
機種は違うが、1000万画素機の悪しき証左である。
そこで 200万画素機かつ、ローエンドコンパクトの U20 に登場いただいたわけだが、等倍では ド素人の ayame が、片手持ちで暗い民家で撮影したテキトーな猫写真のほうが、最新ハイエンドコンパクトの FZ50 のレフ板やら撮影条件を整えた写真よりも解像感があるのだから やっぱり ヘコー である。
トータルで見たい場合の解像ぶりはさすがに物量の勝利で 1000 万画素機であろうが、200万 vs 1000万 ほどの解像感の差にはならないのは、等倍比較で実証済みである。
さて、田中先生は具体的に G7 を挙げていらっしゃる。
> さてこのG7の素晴らしい写り具合を見て、
> それでもまだ、300万画素のほうがイイのだ、とガンコに言い張るのでありましょうか
確かに、G7 のこのサンプルからは(ダイナミックレンジは微妙だが)ヒットしたときの解像感のよさは十分に感じられる。
これならば(ダイナミックレンジは微妙だが)旧300万画素コンパクトと比較して劣るなどという心配は無いように思う。
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g7/data/G7_l2.jpg
と褒めつつ、やはり大きな弱点が見つかった。
紫の花の解像だけが極端に低く、つぶれてしまっている。
やはり、色々無理をしているのだろう。
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g7/data/G7_l3.jpg
ダイナミックレンジ低下やノイズ増加は画素数増加に伴ってより悪化する傾向があるのを、デジタル処理で何とかしているのが実情のようなので、500 万画素でよいから、それらの欠点が大幅に解消されている機種があればと思ってしまうなぁ。
(photo by ayame : camera / DSC-U20 (Cybershot U20 33mm 固定)* 2005年撮影)
野良?
(photo by masayu-i : camera / SIGMA SD9 (17-35mm)* 2005年撮影)

古い猫写真をもってきて何をする気かといえば、画質談義である。
もちろん SIGMA SD9 の猫もいいが、 U20 も案外がんばってるという感じがしないでもない。
さて、何と比べてがんばっているかというと、 DMC-FZ50 という、松下渾身の最新1000万画素、ハイエンドコンパクト機と比較して・であるから驚きである。
下記にサンプルをご紹介しよう。
http://panasonic.jp/dc/gallery/sample/fz50/P1000117.JPG
ナニコレ…
ノイズを塗りつぶすためのリダクションがかかりまくってて全体的にゴワゴワすぎ… orz
元ネタは おなじみ、田中大先生のブログの下記エントリーである。
http://thisistanaka.blog66.fc2.com/blog-entry-106.html
機種は違うが、1000万画素機の悪しき証左である。
そこで 200万画素機かつ、ローエンドコンパクトの U20 に登場いただいたわけだが、等倍では ド素人の ayame が、片手持ちで暗い民家で撮影したテキトーな猫写真のほうが、最新ハイエンドコンパクトの FZ50 のレフ板やら撮影条件を整えた写真よりも解像感があるのだから やっぱり ヘコー である。
トータルで見たい場合の解像ぶりはさすがに物量の勝利で 1000 万画素機であろうが、200万 vs 1000万 ほどの解像感の差にはならないのは、等倍比較で実証済みである。
さて、田中先生は具体的に G7 を挙げていらっしゃる。
> さてこのG7の素晴らしい写り具合を見て、
> それでもまだ、300万画素のほうがイイのだ、とガンコに言い張るのでありましょうか
確かに、G7 のこのサンプルからは(ダイナミックレンジは微妙だが)ヒットしたときの解像感のよさは十分に感じられる。
これならば(ダイナミックレンジは微妙だが)旧300万画素コンパクトと比較して劣るなどという心配は無いように思う。
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g7/data/G7_l2.jpg
と褒めつつ、やはり大きな弱点が見つかった。
紫の花の解像だけが極端に低く、つぶれてしまっている。
やはり、色々無理をしているのだろう。
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g7/data/G7_l3.jpg
ダイナミックレンジ低下やノイズ増加は画素数増加に伴ってより悪化する傾向があるのを、デジタル処理で何とかしているのが実情のようなので、500 万画素でよいから、それらの欠点が大幅に解消されている機種があればと思ってしまうなぁ。
2007年02月28日
2007年02月27日
[日記]+[写真] 例の招待状
2007年02月04日
2007年01月28日
2006年12月29日
[写真] W41CA(AU ケータイ)による クリスマス前後の写真。
雨後の空。
久しぶりの快晴。とても綺麗で。
W41CA は極小 CMOS の200万画素機なんだが、それでもここまで再現できる。
とてもうれしいです。

看板にビル群。西新宿ガード下です。
個人的にお気に入りの一枚。

ホント、東京とは思えない青さでした。
まぁ、最近は東京でも空青いけどさ。

夕焼け。これは金曜日だったかな。不思議な空の色でした。

日が落ちて街の灯がともるという切り替わりの時刻。
暗かったしちょっとピントこなかったのが残念だけど雰囲気は好き。

さて、23日にはビスキュイに。
晴れた空に茶色の壁が映えるなぁ。
近くなのでたま〜に行きます。

クリスマスだと特別な飾りが良くあるけれど、
ケーキ屋さんなんかは特に凝ってますよね。
(チョット白とび気味なんですが、まぁ携帯なのでしょうがないです。)

ツリーのベル飾り。
電飾もいいけれど、こういうクラシカルな飾りもシックで素敵ですよね。
耶蘇生誕祭も捨てたものではないですよね。

さてさて、23日には やぶ忠 なる蕎麦屋へ行ってまいりました。
柴又にございまして、これが本当の手打蕎麦。(おそらく手打蕎麦製造機じゃない)
確かに食感が違っている。コシがある。
さらに、蕎麦の太さも職人による手作り感が若干ある感じ。
機械的な揃い方ではないところが尚よい。
僕は天ぷらそばを頼んだんだけれども、来たときには大きな海老がジュージューいっているほどのアツアツできたてぶり。
とっても美味しいです。

でも、値段はチョットだけ高め。
一人当たり予算1000円以上は考えておくことがお勧めです。

久しぶりの快晴。とても綺麗で。
W41CA は極小 CMOS の200万画素機なんだが、それでもここまで再現できる。
とてもうれしいです。
看板にビル群。西新宿ガード下です。
個人的にお気に入りの一枚。
ホント、東京とは思えない青さでした。
まぁ、最近は東京でも空青いけどさ。
夕焼け。これは金曜日だったかな。不思議な空の色でした。
日が落ちて街の灯がともるという切り替わりの時刻。
暗かったしちょっとピントこなかったのが残念だけど雰囲気は好き。
さて、23日にはビスキュイに。
晴れた空に茶色の壁が映えるなぁ。
近くなのでたま〜に行きます。
クリスマスだと特別な飾りが良くあるけれど、
ケーキ屋さんなんかは特に凝ってますよね。
(チョット白とび気味なんですが、まぁ携帯なのでしょうがないです。)
ツリーのベル飾り。
電飾もいいけれど、こういうクラシカルな飾りもシックで素敵ですよね。
耶蘇生誕祭も捨てたものではないですよね。
さてさて、23日には やぶ忠 なる蕎麦屋へ行ってまいりました。
柴又にございまして、これが本当の手打蕎麦。(おそらく手打蕎麦製造機じゃない)
確かに食感が違っている。コシがある。
さらに、蕎麦の太さも職人による手作り感が若干ある感じ。
機械的な揃い方ではないところが尚よい。
僕は天ぷらそばを頼んだんだけれども、来たときには大きな海老がジュージューいっているほどのアツアツできたてぶり。
とっても美味しいです。
でも、値段はチョットだけ高め。
一人当たり予算1000円以上は考えておくことがお勧めです。