2007年02月11日

[美術展] オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園

Orsay_0.JPG

[パンフ撮影 by SIGMA SD9 : 30mm F1.4]

東京都美術館(上野)
企画展 『オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園』
2007/1/27[日] → 4/8[日]

ゴッホの名画や、マネのベルトモリゾの肖像画、モネのルーアン大聖堂が来ていること自体すばらしいことですが、それ以外にもすばらしい絵がたくさんありました。
また、写真や陶器類も結構ありましたので、見応えは十分以上です。
この手の展示会のなかでも”当り”だとおもいますので、迷っている方も是非いってみるといいと思います。
土曜日の午前中は15分待ちで見れましたが、これからどうなるものやら。

http://www.tobikan.jp/museum/orsay.html
http://www.enjoytokyo.jp/TK/TK070104_orsay.html



見終わった後…。
にある鉄球。綺麗なんですよね、案外。ただの玉っころなんですけれどもね。

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この、不忍池のほとりにある階段ビルは取り壊されるそうです。
このホテルがもっと広いところに移転するということらしいのですが、残念です。

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この建物↓(これは拡大できません。)

uenomap_red.GIF



オマケ写真。
天気のさえない日だったけれど、ちょっと綺麗なシーンもあったので。

ueno2.jpg
posted by masayu-i at 16:19| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | ・美術・博物 展示めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

[展示会] テーブル・ウェアフェスティバル 2007

2月3日からの展示されている、テーブルウェアフェスティバルへ行ってまいりました。

http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/

ayame のママが手伝ってるブースがあるというらしく、チケットGet したからであります。ちびクンはじーじ、ばーばと隣のおもちゃ王国へ。
というわけで、写真と文章を交えて紹介してまいります。

(写真といえば、さっき こちら にも記事をだしましたのでどうぞ)

ayame が別の人にキャンセルされて僕が御供になったわけですが、
実は行く時は少々渋ったのです。どうせロイヤルコペンハーゲンなんて買えねぇし絵皿はあまりすきじゃねんだ と。
でも、絵皿の革新のようなのもありましたし(物を売るってレベルの値段ではなかったけど)コーディネートのコーナーもとても楽しく、案外僕のほうが嵌ったりしてました。

食器買い始めるとやはり興味は沸くものかもしれません。


このフェスタ、
毎年ドームでやるようです。
(撮影は SIGMA SD9 + 17-35mm / 掲載写真はすべて 800*533 ドットへの縮小画像 / Photoshop での色補正あり)

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ロイヤルコペンハーゲン。めっさ豪華なブース。

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こちらも中華っぽいけどロイヤルコペンハーゲン。

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京都の焼き物。こういう絵皿ならありかなぁ。高かったけど。

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左奥の透明皿は Good Design 賞。色々言われる賞だけど、この皿のデザインの不思議さは確かに GD 賞に値するような。
真ん中のコップも好き。

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とりあえずのお目当ての AMC 。 ここの鍋は本当に凄い。
煮物すぐできちゃう、かつめちゃ火が通って旨いのである。

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職人の工房から和食器。
和食器はとても美しい。

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こちらも和食器。可愛い猫に目が行きがちだが…上のと同じく皿だけで数万とかのレベル。
「ものをうるってれべるじゃねーぞ」かもしれんが、宝石のような美しさ。

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テーブルコーディネート8連発。
印象に残ったやつだけ載せます。

さて、こんかいはこちらからですな。
落ち着いてていいけど 月見みたいな地味さ。
まぁカコイイとおもったんだが、家にはちょとどうかしら…

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逆にこっちは派手派手。ayame は abulhoul さんが喜ぶかどうか聞いていたけれど、彼女はもっと派手派手でも平気だし地味で渋くてもOKかと思いました。

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こういうの好きかも。(ちょっとやりすぎだけど)
うちの皿もほとんど白だしねぇ…

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有名人のテーブルウェアはどこかセレブ風吹かせてていやなような。
これよりもっとひどいのもあったけど@黒柳徹子、これも俺の趣味じゃないなぁ。 

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ここらからは一般の出展者の作品に。
とはいっても、結構すばらしい完成度のような。
ここからは気に入ったのだけご紹介します。

透明すぎて落ち着かない気もする皿だけれど 美しかったので。

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汁椀がとっても美しい!
花器のような小物ともよくあってるような。

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カコイイ春といったところでしょうか。
とても気に入った!

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落ち着いてて良い。一番、家に導入したいスタイルかもしれん。
ちゅうか、まぁ一番フツー。

15.jpg

というわけでで、早朝コメントを追加いたしましたがいかがだったでしょうか。
展示会はもうちょっとやるし、まだまだたくさんの絵画、たくさんのコーディネート、たくさんの展示出品店舗があります。
よかったらどうぞ。


オマケ

…AU の宣伝にまで進出した篠原涼子。
なぜか人気らしんですが、SD9なのに綺麗に写ったよ。

17.jpg
posted by masayu-i at 00:33| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | ・美術・博物 展示めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

PRADO展 / ナスカ展



今回の東京都美術館は凄かったです。

PRADO 展、絶対見る価値アリと思います。印象派の作品は多くないけれど、とにかく精緻、リアルです。
エル・グレコの作品群に迎えられ、
ムリリョの素敵な天使たちに圧倒された。
メレンデスの静物画の緻密なこと精密なこと…西瓜、葡萄のリアルなこと、陶器の上薬まで描ききるその能力は恐ろしいほど。
んで、ゴヤの魔女の飛翔ちゅう非常に怪しい作品に惹かれたというわけです。

http://event.yomiuri.co.jp/prado/


余力があったので かはくのナスカ展にも足を伸ばしました。



これが、凄い混んでる。
陶芸品や織物はポップなデザインで古臭さは無いのだが、なかには紀元前のものもあって関心。
次にはミイラコーナーへ。このミイラが凄い。
冷凍されたために黒目までのこっているという子どものミイラ。MRIにかけられたりして内部の写真などから詳細に分析されていた。
大人のミイラもあるが、皮膚や爪までのこっていて随分とリアル(ちゅうか、本物ですな)でちょっとアレだった。
ほかには首級などがあった。目玉を綿に入れ替えたり、口は縫うとか、不気味極まりない記述があり、想像しただけで気持ち悪かったので足早にした。
圧巻だったのはナスカ地上絵VR(バーチャルリアリティ)。
(多分)SXGA投影*3の解像度を業務用プロジェクタ3台で投影していた。
つまりは、フルハイビジョンよりも圧倒的高精細、高画質状態の映像を超巨大で流したわけだ。CG のリアルさはまぁまぁで、資料映像としてはリアルなほうだと思う(途中の車 CG はマジへぼかったけどご愛嬌ということで)。
スクリーンはでは10 メートル×3 メートルというもので、おそるべき巨大さ。

HP 協力ということらしく、 Pentium4 マシンと思しき Windows Xp マシンが4台くらい置いてあった。
まぁ、そういう機械だからかもしれないが、場所によってはコマ落ちがあり、ハードゲーマーなら激しく気になる FPS ぶりだったが、一般的にはそう気にならないだろう。

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2006/nasca/tenji/2-02.html

ほぼ視界を独占する巨大さのため、3D 酔いがひどいかんじ。
一部地表に下りる箇所以外は岩、石類などの再現は省略されているわけだが、これも 3D ゲームマニアでなければ、殆ど気づかないであろう。

時代柄こういう展示ができたわけだと思うが、このナスカ展、地上絵 VR の存在が非常に大きかったと思う。
インパクトではある意味 PRADO 以上だったため、展示見た後の並びっぷりに驚きつつ納得。

皆さん、 PRADO / インカ、 お勧めします。 是非!
posted by masayu-i at 16:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ・美術・博物 展示めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

芸術の秋 - プーシキンと「パール」展 -


今日は、上野に行き、プーシキンと「パール」展を見に行きました。

展示を見に行くまえ、昼食をとりました。
今日の昼食は駅側の和食屋さんでランチを取りました。
けんちんうどんと押し寿司のセットで1000円以下。これが美味かったなぁ。

そういうわけで食事後ギリギリのタイミングで東京都美術館のプーシキン美術館展にいきました。
1時前だったので大きく混むということは無かったのですが、それなりに混んでました。

pushikin.JPG

最初のほうではルノワールの2作品とドガの踊り子が迎えてくれました。
ピサロのオペラ大通りもすばらしかった。

少しいくとモネの睡蓮2作品があった。これが、小ぶりではあったけれど多彩な色を織り交ぜて美しかったです。
(オルセーの巨大睡蓮よりもよかったと思いました)

とても印象に残ったのは、カリエールの「母の接吻」という作品で、ほぼモノトーンで描かれており、ぼんやりと女性三人(母と娘二人)が浮き出る様子がこれまでにみたどの作品よりも印象的だった。


「パール」展

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パール展のほうはプーシキンの後にいきましたが、国立科学博物館、いわゆる「かはく」の特別展としてやっていました。
MIKIMOTO が特別協賛であることと、「かはく」での展示ということで見ごたえ抜群でした。
大きい粒から芥子粒ほどのパールまで、見事なものがいくつもありました。
そのなかでも色つきのもの(黒真珠はともかく、金色になっているのものやピンクのものなどもあり)がすばらしかったです。
装飾品もおおくありましたが、真珠の玉だけのもの、育成工程、加工工程なども克明に展示されているなどとにかくみごたえがありました。

その後は常設展をみました。

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「かはく」は最近大きく改装しておりまして、常設展自体の見ごたえが数倍にあがっていました。
牛の腸(恐ろしく長い)、1本の熱帯雨林に住んでいる昆虫たち(蟻だらけでした)、あらゆる生物の標本、バクテリアなどの模型(顕微鏡写真の拡大モデルのようなもの)など、小さい子がこれを見たら理科離れなど起きそうも無いようなすばらしい展示です。
ぜひ一度は足を運んでみてください。
posted by masayu-i at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | ・美術・博物 展示めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

ルーブル展

今日チビ氏をうちの両親に預けつつ、ルーブル展に。
久々の ayame とのデート。まずは上野の atre にある limonello に。
ここはパンとパスタが美味しい。

今回の写真はすべて Cybetshot U-20、またはそのトリミング加工画像によります。

拡大

limonerro.JPG

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そういえば、上野にいくのに山手線に乗ったが、なんと、つり広告まで液晶導入していた。14〜15インチ程度と、これまでの液晶を上回る大きさで、コントラストなどもなかなか優れているものだ。時代は変わったなぁというか、日本もここまできたか…と思った瞬間。

train.JPG

ちなみに、limonello (atre) の前にあった映画館の一部が壊され、 Bamboo Garden に。

DSC02224.JPG

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ルーブル美術館のエジプト展
にいってまいりました。
派手な装飾品は少なかったので、地味に良かったという感じでしょうか。
それでも、お客は大量に詰め掛けていて、人の列はあまり移動しないような状況でした。

DSC02222.JPG
posted by masayu-i at 22:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ・美術・博物 展示めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

ルーブル

週末に上野の東京都美術館に行ってこようと思っています。
とても楽しみですが、大英がきたとき以上にすばらしいのが来ると良いなぁと思っています。
最近ご無沙汰だったので。
また実家がチビ君を誘拐に来る手はずです。
posted by masayu-i at 23:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ・美術・博物 展示めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

ドレスデン

Dresden.jpg

妻は”ドレスデン”を人物名と思ってたようですが…地名ですよね。
2005年の今年は日本におけるドイツ年(ほかにもさまざまな国が記念年として名乗あげているようですが…)ということで、記念展示になったようです。
実際はドレスデンの博物館の工事に伴った展示みたいですね。

IMG03121.jpg

トルコの品や、剣、コインなどのお宝もありますが、見どころは フェルメールとドラクロアの絵、ダイヤの装飾品や、マイセンの瀬戸物フェイクでしょう。
フェルメールとドラクロアの絵については、上の写真にある絵がそれにあたります。この2つの絵以外ではフェルメールもドラクロアもなかったように思います。
ほかでは、マイセンが瀬戸物をコピーしているものについてはかなりがんばった跡があり、ちょっと感動ものです。

こういう展示物が好きな方ならば、損はしないと思いますので、ぜひ足を運んでみてください。なお、われわれが行ったときは込み合っておりましたので、覚悟は必要ですよ。


まだ見ていない方には常設展示もお勧めです。
以外に有名どころの彫刻や絵画があり、ロダンの考える人、モネの睡蓮、ルノワールの絵画などもあります。

IMG03125.jpg
posted by masayu-i at 23:32| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | ・美術・博物 展示めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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