2007年03月17日

[日記] 韓国海苔リスペクト

いや、ホント俺が間違ってましたよ。
韓国海苔なんて、和海苔に塩ふりゃいい・そう思っていた時期が俺にもありました・・・(AA略


いや、皆さん、聞いてください見てください。
これでつよ!↓

nori1.JPG

新郎こと namuko が手土産に持たせてくれた異様に軽い巨大箱の中に入っていたブツ。
ただ、しおぶっかけただけではない、なんともいえない旨みのハーモニーです。
あたかもパブロフと相対性理論のからみあう、ラビリンスのような…(以下略


まぁこのキャラクターのせいで色々萎えていたんだが

nori2.JPG


うまかったからよしとしよう。
posted by masayu-i at 18:35| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

[ハード] Bic 散策

一番の収穫は Pentax K10D が、意外にも良かったことだ。
ホールド感、ファインダーの広さ・明るさ、AFスピードと正確さ、シャッター音/衝撃、そして、ボディデザインもかなり好みだった。
ほかでは Nikon の廉価モデルが気に入ったが、絵を抜きにすると K10D 一択な感じがする。もちろん、あの性能が ist サイズまで落ちたらもう買わなきゃおかしいくらいの勢いである。

プリントアウトされていた絵も悪くなかった。
ディスプレイ上ではイマイチに思っているが、勿論悪いとは思わない。最近の Nikon の絵のほうが好みである。

Sony minolta α100 / Panasonic L1 / Nikon D40・D80・D200 / Canon Kiss DX / Pentax istDs・K100D・K10D / SIGMA SD14 をそれぞれいじってきた。

そのなかでは SD14 はまぁやっとフツーな感じになってはきているけれど、AF も速くないしファインダも(対 SD9/10 比ではものすごくいいが)普通だった。


メカ的には K10D 萌えかもしれん…漏れ。


一方 PC コーナー。VAIO コーナーでは TYPE-T と C 飼うならどっちが良いか迷いまくっていた(買わないけど)。
そして、それ以上に、KDL-L26HVX と Bravia X1000、V2500が並んで展示されているのが気になった。

L26HVX は確かに視野角はあまり広くないようだ。色も落ち着いていてほかと違ってギラギラした鮮やかさは無い。
でも、それがその場での視聴でもスタンダードな画質を提供していたし家での視聴でもそうするだろう。
だから、やっぱり HVX でいいのだと良くわかった。


そんなかんじですごしたけど結局たいしたものは買わないで。

TAMRON のレンズキャップを買った。
30mm F1.4 のレンズキャップを韓国で落としてしまって キャップ コロコロ 道の中に… 急いでいたのと なかなか車が止まらないので断念したんだけど、この際落ちにくいのを買ってよかった。

posted by masayu-i at 20:25| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ・ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[写真 / 旅行 / 日記]韓国旅行記

ここ数日韓国旅行の写真はぼちぼち取り上げておりますが(綺麗になったね COREA怪しい COREAや、KOREANA からの空撮)、ぼちぼちきちんとまとめようかと思います。


さて、今回は 羽田 ←→ 金浦空港の HIS のパックにて、2泊3日 のツアーを組み、某 RealNovita こと "namuko the Mario Club" の結婚式に出席するべく、参ったのであります。

韓国といえば WC。
Corea Japan WC といえば Corean ヤオ。また、ほかに連想されるのは竹島侵略などが記憶に生々しいのではありますが、96年まで親が韓国にいたせいもあり、わりと身近な国ではあり懐かしい帰国な面も一部ございました。


んで、まずは 羽田の京成出口ターミナルでびっくり。
メッチャ綺麗。えぇぇぇ?これ羽田?!というかんじ。地上から行くのよりも地下からのほうが綺麗ですね。

ついた金浦でもちょっとびっくり。こっちも綺麗になってる。
(流石に羽田のバリバリな未来感には負けるが)必要十分以上に綺麗・清潔な感じに。こざっぱりしちゃって、あの「場末の役所みたいな俺の知ってる金浦はどこへ?」という感じ。


外観もそれなりにこざっぱりして、ちょっと装飾もついて。
こんな感じ。↓(* 写真はすべて SIGMA SD9)

IMG10485.jpg


まぁいきなり空港でその新郎である namuko にあっちまって「えぇぇぇぇぇl?!?!?!!?!?」となったわけなのだが、なんと HIS のそのツアー、namuko のご家族もそのツアーに参加していたのである。偶然というか必然というか。その日程でそのホテルならこれだろう・みたいな感じ。

〜中略〜

自由行動になったので、宿泊ホテルである KOREANA 付近をうろうろしてみることに。
前からあったのだろうが、なんかこぎれいな感じに。↓

IMG10552.jpg


このあたりも、ホント綺麗になって・・・だいぶ変わったなぁ。
右側のガラス張りのカコイイたてものが KOREANA。ウソーン!?というかんじ。
右側の円柱っぽいのが、東亜日報。
国粋的捏造のオンパレードではあるが、案外日本のマスゴミよりも冷静だったりまともな論調だったりするのが(日本のマスゴミがいかに糞かを痛感させられて)逆に悲しい。

まぁ、その東亜日報の是非はともかく、とにかくこのあたりは巨大ディスプレイが多い。
新宿東口よりも圧倒的に多いのである。このエリアのサイバー感はいまの秋葉よりもある意味増してるやもしれない。

IMG10560.jpg


さてさて、ひっぱりにひっぱったチョンゲチョン。
実際に河川のほうから写すとこんな感じに。
韓流ドラマの舞台などに使われるそうだ。確かにお洒落な外食産業がチョビチョビある。(この写真には写ってない)

IMG10622.jpg


トンネルにみえるのは、橋。上は歩道になっている。
(場合によっては車道も通る)
水は案外透き通っていて綺麗。

IMG10629.jpg


このように、結構がんばって水質管理をしているようだ。
見上げたものである。
個人的にはこのちっこい自動車がなんか気になったのでバシャリ。
昔は FinePix などつかってて ”パチリ”だったんだけど SIGMA SD9 だとシャッター音はものすごい。

IMG10636.jpg


そんで、この日(二日目)夕方はケコーン式に。
ここだけはリサイズずみでっせ。

IMG10696_2.jpg


結婚式も、料理も韓国式。キムチだとかキムチだとかがぽんぽんでてくる。
そんで、仲人(知らない先生)のありがたいおことば、両親への感謝、ケーキカット、シャンパン注ぐの、などが間髪いれずにどんどん進んでいく・・・あれ〜??いつ食べるんだろ・・・

IMG10723.jpg

まぁ韓国人たちはざーっとくってさーっといなくなっちまったけど。


というわけで、最終日。
3次会にて韓国人のオネーチャンやあやしげなおっちゃん、namuko フレンズ達と韓国式で飲んだので二日酔い気味。

出発まであと40分というところで、飯を探している途中で
そこそこ歴史的な建物の前をとおり、バシャリ。

IMG10758.jpg


ものすごく派手な色にでましたけど、急いでいたので諸条件をあわせられず、後処理も面倒なのでポスター風に一気に仕上げてしまいます。

.


というわけで、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
帰りも行きとほとんど同じ ASIANA で。
SD9 で飛行機写すと妙にリアル。

んで、窓汚すぎ、でかいごみ映りすぎ。ちょっとイヤン。

IMG10786.jpg
posted by masayu-i at 00:06| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

[旅行 / 写真] KOREANA からの空撮。

”空”撮といっても、”空中”庭園や”空中”廊下などのあれであり、たかいとこからとったよ ということが言いたいわけである。
誤解を招きやすい表現であるが、ご理解いただきたい。


さて、COREA こと韓国での宿泊先である KOREANA (ホテル)にて、宿泊部屋である 18 階にある一室から撮影を実施。
撮影機材は 例のごとく SIGMA SD9 + 30mm F1.4。
AF が後ピンなので、すべて マニュアルフォーカス撮影。

フィルターなど特別なものをつけてないため、窓ガラスにカーテンが一部反射している。
申し訳ないが、ご愛嬌とさせていただきたい。



危ないことは大好きなチビ。
下に掲載しているが、道路に連なる自動車を眺めている。
masayu-i も、この窓などから撮影した。

IMG10677.jpg


KOREANA からは、ソウルタワーがよく見える。
一部汚くなった窓ガラス越しからでもここまで写るのですなぁ…

IMG10685.jpg


ソウルタワーとは反対側に、東亜日報のビルがある。
チョンゲチョンもここらから始まるらしい。(下の赤青の巻きグソならぬ巻貝からである。)
論理的にはここまで解像するのだろうが…ちょっと感動した。

IMG10687.jpg


チビがみていた風景の一部。
当日デモがあったので、「ブーブいっぱい!」も、殊更一杯であったようだ。

カーテン、なんとか目立たないようにしたつもりだが、それでもよく見えてしまう…

IMG10688.jpg
posted by masayu-i at 00:20| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

【PMA07】“キワモノ"が写真を変える

デジカメ Watch の、PMA2007 特集、SIGMA 山木社長へのインタビューである。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2007/03/13/5816.html

この写真が笑えすぎて困る。
すでにレンズという範疇超えてる(笑
(掲載写真は上URLからの引用)
 ↓
こちらを参照

「> 最初にCADでシミュレーションして設計を行ない、その時点で“これは、めちゃくちゃでかいなぁ”と思っていたんですが 〜(中略)〜 ある日、試作課の前を歩いていたら、窓の向こうでバケツのような筒を削っていて、ものすごい煙が上がっているんですよ。なんで、あんな巨大なバケツみたいなものを削っているんだろうと、担当者に聞いてみたら“社長、これは社長が作れといった例の200-500ですよ”と言われて、ギョっとしました。」


当たり前ですね。レンズフードがすでにバケツサイズ・・・



DP1 についても語っています。
アルミ外装についてはほぼ最終で、調整段階(改善の可能性あり)、
完成度は9割程度、最終調整段階。
絵の味付けは SD14 に似てはいるが、若干異なる。

とくに、DP1 についての社長コメントでは、

「> DP1という製品は、画質が良くなければ存在する意味のない製品です。」

というのに感動と言うか。でも当たり前と言うか。
妙に納得してしまいました。
画質が良くなければ存在する意味が無い。

恐ろしく厳しい現実ではありますが、まぁ DP1 の存在意義は確かにそのとおりだと思います。

1000万画素、高感度、超広角、フェイスキャッチ、便利・お手軽、お気楽、大画面、手振れ補正、5倍ズーム など、色々なキーワードがカタログを埋めていますが、それらは DP1 には無いものになりそうですし、それらのノウハウは SIGMA にはあまりなさそうです。

ASP-C サイズ Foveon センサーによるデジタル一眼レフ画質をコンパクトデジカメに持ち込む というのが唯一無二なのだと思います。

masayu-i としましては、Polaroid の x530 が失敗したのは(様々な理由があるとは思いますが、)主にその「画質が良くなければ存在する意味のない製品」のはずなのに、そうでなかったからのように思っています。


なお、インタビューの詳細は、上でも紹介していますが、下記まで。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2007/03/13/5816.html
posted by masayu-i at 12:58| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | ・SD9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[写真 / 怪しい] NANDA Corea

まぁ、NANTA は、洒落でつけただけで、今回見に行ったわけじゃありません。
なんだこりゃと書きたかっただけです。

けっして検索ランキングの操作をしたかったわけでは・・・(多少はありますが…(正直))


ところで、その怪しい写真の本題について。
銀行だか証券会社だかの前で撮ったものですが、素敵な風車にひかれて寄ってみるとへんな白雪姫風のハリボテがございました。


素敵かつさわやかな風車

IMG10659.jpg


白雪姫?

IMG10662.jpg


確かに衣装は白雪姫なんだけど
顔がかなり微妙です。

みればみるほど…千葉ネズミーランドのには似てねぇ。

…誰?
posted by masayu-i at 07:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

[旅行 / 写真] COREA 綺麗になりましたなぁ。

宿泊先(市庁)付近。
だいぶ綺麗になりましたね。

↓チョンゲチョン。

IMG10752.jpg


↓景福宮へ向かう道。

IMG10753.jpg
posted by masayu-i at 07:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

[Sigma DP1 続報] ついに、DP1 公式サイトオープン、仕様/パンフ 公開

ここんとこ、SIGMA ネタばかりですな。まぁ Nikon の D40X のサンプルもずいぶんと綺麗で、あのちっこさでこりゃねぇだろと思うくらいの良い絵だったんですが。

PMA 初日と言うことで、またまた SIGMA に動きがありました。

コンパクトデジタルカメラ SIGMA DP1開発のお知らせ 旧[写真あり]
http://www.sigma-photo.co.jp/news/dp_1.htm

コンパクトデジタルカメラSIGMA DP1発表)
http://www.sigma-photo.co.jp/news/sigma_dp1.htm

Dp1 公式サイト(本日オープン[写真あり])
http://sigma-dp1.com/

デジカメ Watch の記事[写真あり]
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/03/08/5749.html


たった 240g で、ASP-C サイズ(フツーのコンパクトデジカメの12倍のサイズの)画像素子を搭載した、 SD14 相当の絵を出力できるコンパクトデジタルカメラ なのです。


前回もほっすぇほっすぇ いってましたけど。
ボディはあいかわらず LUMIX LX-1 やら Leica D-LUX3 (姉妹機) にそっくり。

質感は DP1 がだいぶ劣るように見えるが、スペシャルサイトの写真は、とてもカッコイイ。
堅実なデザインなので少なくともあきることはなさそうだ。


写真のスペックは書いてあるが動画については movie としか書いてない。 60fps 可能か、記録は jpeg-movie か Mp4 なのか、SD なのか 720p なのか フルHD(ありえないが)なのか、そのあたりがまったく不明である。


VGA / 30fps なのだろうが、とーーーっても気になるところである。

続報を待ちたい。
posted by masayu-i at 00:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ・SD9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

[SIGMA SD について] SD14 の感想と SD9 の今後

先日の maro さんの大量アップのおかげで、 SD14 そのものの画質や SD10 との差について、だいぶクリアに分かってきたように思います。

http://homepage3.nifty.com/for_your_eyes_only/about_sigma_sd.htm

この差を見た限りだと、SD14 のベストショットは確実に SD10 のものより良いように思います。

・色(転びや白トビの減少)
・解像度(特に文字の解像で威力を発揮してますね)

ただし、maro さんが口酸っぱく「三脚立てろ」とおっしゃっているように、Foveon 掲示板の SD14 の作例についてはピントか手振れか、maro さんの作例ほどクリアでない作例(ISO の高いものでなくても)が、SD10/9 のときと比べて格段に多い気がして、その辺りが(SD 14 のせいではないかと)とても気になります。

手振れによりセンシティブということなら、そこまで気にせずに撮れる現行 SD9 もある程度のメリットがあるのかもしれません。


更に言及されている内容に、

「3年という歳月を
考えた時、大多数のユーザーはもっと大きな進化を期待していた
はずで、その期待に対して「納得の行く答えが出た」と断言できた
らもっと嬉しかったのですが・・・。」

という発言を見受けました。
全く同感でした。



というわけで、2002年発売で、いまや ドッグイヤーのデジタル一眼レフ業界では 5年 * ドッグイヤー(7年)の、35年前の機種みたいな勢いの SD9 ですが、引き続きかわいがってまいりたいと思います。(DP1 やら SD15 目当てでいきたいと思っています。)



なお、帰ってきた 17-35mm. やっぱり、室内だと(SD9 が)ノイジー。使用感についても 30mm のマニュアルフォーカスが楽しくなってきて、やっとイチガンレフそのものを楽しめるようになってきているので、明日からの撮影はもしかしたらサブ的な位置かも。


とかいいつつ、カメラにセットしたのは 17-35mm だけど(笑
広角はやっぱり大きなメリットだから…
posted by masayu-i at 06:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ・SD9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

[SIGMA SD について] SD14 を触った。

今目の前に欧州鉄道の旅→水百景(川合郁子のバイオリン)を大写しにしている KDL-32HVX の前で書いています。
水百景のほうはちょっと絵がノイジーだけども、両方ともとてもいい番組だと思います。

さて、カメラのほうですが、西口 Bic で会社帰りに触ってまいりました。

重さは思ったより重かったです。(装備レンズが重かったせいかもしれません。)SD9 と大差ないように感じました。
(100g 軽いはずなんだけど…)

シャッターはショックも無く、音も小さかったです。ほかの会社さんのものよりさらに静かな印象を受けました。
AF は期待したよりは良く無かったです。なんか遅いし、もたつきました。
むしろ KissD 等のほうが同じ店内でもピンとあわせはクイックかつ正確なようにみうけられました。あくまでちょっとさわっただけの私見ですが。

ファインダーは、だいぶ見やすくなっていました。スポーツファインダーよ、さらば といったところ。

グリップは、僕の手には普通くらいです。もうちょっと小さくても良いし、今の SD9 でも大きな不満は無いです。



絵については、Foveon 掲示板、 Maro さんのとこなど、たくさん掲示されてきました。

受けた印象は 2ch の SIGMA SD14/10/9/DP1 板 での感想とほとんど同じ、「Foveon 自体は進歩なさそう」「Sigma photo Pro 3.0 のノイズリダクションは凄い」「そのかわり、 SPP3.0 現像は 2.1 と比べて解像感が少々眠く見えるようである」です。

まだまだ感想レベルですけどね。


あと、西川さんのブログを見ると、SD14が届いているようです。
次の Photojenic は SD14 かな?モデルの娘が気の毒ですね。

http://www.iwh12.net/blog/log/eid461.html



というわけで、最後に自分の SD9 の話題に戻りますが、例の 17-35mm ASPHERICAL が、8千4百円で修理完了、会津若松から帰ってきます。
今はホント懐が厳しく、100円でも恵んでいただきたいくらいなので本当にイタイ出費ですが、韓国行きも決まりましたし、せいぜいキョンボックンやチョンゲチョンでも撮ってきます。


ああ〜 僕の写真見てかの国に行きたくなるようではある意味こまっちゃうけど・・・そんな上手な写真撮れないから杞憂ですね。
荷物、まとめな。
posted by masayu-i at 22:45| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | ・SD9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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